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【ご案内】弊社夜行高速バス(高速乗合バス)の安全への取組について

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2016年07月26日

平素より国際興業バスの夜行高速バスをご利用頂きまして誠にありがとうございます。

現在、高速バス業界は今年1月に発生した長野県軽井沢町のツアーバスの事故を受けて、輸送の安全性・運行管理体制について強く求められております。弊社では軽井沢町の事故発生以前から、下記のような取り組み・対策を行っております。今後もお客様の信頼を得られるよう、安全を最優先に全社員一丸となり、より一層の安全性と運行管理の強化に励んでまいります。


■運行管理・車両点検・安全管理体制について
・アルコールチェック
・共同運行・運行管理
・厳正な点呼・車両点検、整備
・任意保険の加入

■運転士の休息・健康管理について
・2名体制による休息の確保
適切な運行・休息計画
・年2回の定期健康診断
・SAS(睡眠時無呼吸症候群)スクリーニング検査の実施

■事故防止のための車両設備について

・デジタルタコグラフ
・衝突被害軽減ブレーキ
・車線逸脱警報
・ドライバーモニター

■雪上訓練の実施

・冬季でも東北各地への高速バスを安全に運行するため、毎年行っております。新任された高速運転士は『雪上訓練』を受講してからでないと冬季の運行には乗務できません。




   
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      国際興業 夜行高速バス車両



~運行管理・車両点検・安全管理体制について~

(アルコールチェック)
・弊社では出退勤時にすべての運転士に対し、専用の端末機によるアルコールチェックを実施しており、呼気中にアルコールを含んでいる場合はいかなる状況でも乗務を認めておりません。高速バスを運行し、遠隔地で出退勤を行う場合でも専用のモバイル端末でアルコールチェックを実施しており、飲酒運転を未然に防ぐために、厳しいチェック体制を敷いております。


(共同運行・運行管理)
・行先地の共同運行会社との共同運行方式を採用しており、遠隔地の相互管理を確保いたしております。 (しもきた号は弊社単独で運行しておりますが、行先地の事業者と情報を交換し、共同運行同様の管理を行っております。)
・共同運行会社は、岩手県交通ジェイアールバス関東ジェイアールバス東北秋北バス庄内交通十和田観光電鉄で特定しています。全ての共同運行会社は、一般乗合運送事業の許可を取得して運行ています。
弊社を含め、各路線とも高速バス事業に25年以上の歴史を持つ会社にて共同運行を行っております。

(厳正な点呼及び車両点検・整備)
・弊社では高速バス担当営業所を固定出入庫の点呼を、資格を有した正規社員において実施(アルコール確認については遠隔地であっても顔写真を確認・保存)しております。また、弊社営業所での車両の点検・整備は、資格を有した正規社員の整備士が、自社工場て運行前に実施しています。

任意保険の加入)
・弊社ではすべての高速バスにおいて、
対人対物賠償無制限の任意保険に加入しております。

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[出退勤時には必ずアルコールチェック]       [国家資格を有する当社整備士による粘密な車両点検]


~運転士の休息・健康管理について~

(2名体制による休息の確保)
・弊社夜行便は繁忙期であっても運転士2名体制厳守しており、夜行高速バス専用車両には交代運転士用の仮眠室確保しております。

(適切な運行・休息計画)

・運転士交代場所や休憩時間については運行計画に織り込んでおりやむを得ない事情で変更となる場合には、必ず運行管理者の指示に基づき施しております。
・行先地での弊社運転士の宿泊場所は固定的に確保ており、現地での運転士の休息確保に万全を期しております。
・弊社は
運転士を正規社員として終身雇用ている上、さらに高速バス運転士は、一般路線バス運転士の中から選任体制・専門の教育体制を敷いております。

(年2回の定期健康診断)
・弊社では運転士の健康状態は
年2回の定期健康診断を受診させ把握しているほか、日々の乗務前点呼時に適切に確認を行っております。

(SAS[睡眠時無呼吸症候群]スクリーニング検査の実施)

・弊社では居眠り運転対策として、高速バス選任運転士に対し、1年に1回SAS(睡眠時無呼吸症候群)スクリーニング検査を実施しております。検査の結果、SASの疑いがある運転士は、専門医を受診するまで乗務を認めておりません。

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[弊社の夜行高速バスは2名体制を厳守しております。]
 

~事故防止のための車両設備~

(デジタルタコグラフ)・・・全車搭載
車両の走行速度・急ブレーキの有無や、定められた休息時間を確保できているか等の運行情報をデータ化する事ができます。当社ではこのデータをもとに運行管理者が乗務員の運行状況を把握し、適時指導及び管理を行っております。

(ドライブレコーダー)・・・全車搭載
万が一事故やヒヤリハット事例が発生した場合、実際の映像で確認することができ、客観的に事例発生原因を検証することができます。映像で明らかになった原因を運行管理者が全乗務員へ指導・伝達することで事故を未然に防ぐことが出来ます。


(衝突被害軽減ブレーキ)・・・一部車両
バスに搭載されたカメラで前方車両や障害物を感知し、ブレーキの補助操作を行うシステムです。このシステムにより衝突の回避・衝突した際の被害軽減効果があります。

(車線逸脱警報)・・・一部車両
バスに搭載されたカメラで運行中の車両の位置・車線を解析し、車線を逸脱すると乗務員に警告音で知らせるシステムです。

(ドライバーモニター)・・・一部車両
走行中の乗務員の顔の向き、瞼の開閉状態を車内カメラにて感知し、正面を見ていない場合や、瞼の開度が下がった際に警告音が発生します。主に漫然運転・居眠り運転の防止に効果を発揮します。

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                [ドライバーモニター機能 イメージ図]

~雪上訓練の実施~
・弊社では高速バスを冬期間も安全に運行するため、毎年「雪上訓練」を行い、運転士のレベルアップを図っております。
本訓練を受講しないと冬季の間は乗務することを認めておりません。


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 [雪上トライアル チェーン装着訓練の様子]


弊社では既に上記のような安全施策に取り込んでおりますが今後も全てのお客様に安心してご利用いただけるよう、安全輸送への不断の取組を行ってまいります。
今後とも国際興業の高速バスをご愛顧くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。


 
(2016年7月26日 一部内容更新)

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