[路線バス]PASMO・Suica
(交通系ICカード)でのご利用
国際興業バスでは
全国相互利用対象の交通系ICカードがご利用いただけます!
ご利用いただける交通系ICカード
下記の全国相互利用対象の交通系ICカードがご利用いただけます。
※「金額式IC定期券」はPASMO・Suicaのみ対象となります。
※弊社では2021年2月28日をもってバスポイント・特典バスチケットの付与を終了いたしました。詳しくは、「バス利用特典サービス(バス特)終了のお知らせ」をご確認ください。
ご利用方法
交通系ICカードのチャージ残額を使って、バスに乗車することが可能です。
※交通系ICカードでは「都内のりつぎ1日乗車券」はお買い求めいただけません。
前のり・先払い路線(主に都内路線)
- 乗車時に運賃箱の読取り部に交通系ICカードをタッチすることで、自動的に運賃を差し引きます。
後のり・後払い路線(主に埼玉県内路線)
- 《STEP 1》
乗車時の入口付近にある読取り部に交通系ICカードをタッチし、乗車地を記録させます。(始発停留所でも必要です)
- 《STEP 2》
降車時に運賃箱の読取り部に交通系ICカードをタッチすることで、自動的に運賃を差し引きます。
IC運賃と現金運賃について
- IC運賃(1円単位)…運賃全額を1枚の交通系ICカードで支払う場合に適用。
- 現金運賃…交通系ICカードが残額不足の場合等で、現金と交通系ICカードを併用して運賃をお支払いする場合に適用。
交通系ICカードへのチャージ(入金)
- PASMO・Suica(交通系ICカード)のチャージ(入金)は、鉄道駅の自動券売機やコンビニをお勧めします。
- 当社営業所・案内所でもチャージが可能です。
- バス運賃お支払いの金額が足りない場合には、バス車内でチャージができます。
但し、1回につき1,000円分のみ可能です。
(お支払いは千円札のみ。起終点などで停車中に運転士にお申し出ください。運賃箱をチャージモードに切り替えます)
- ※PASMO・Suicaの残高が20,000円を超えることはできません。
また、バス車内ではPASMO・Suicaの残高が10,001円以上の場合、
システムの都合上チャージできませんので、ご了承のほどお願いいたします。 - ※ポストペイ(後払い)方式の交通系ICカード(例:PiTaPa)でご利用の際は、事前にカード内へのチャージが必要です。
- ※「オートチャージ」はご利用いただけませんので、ご注意ください。
PASMOの発売箇所
- 当社における発売箇所
- 当社乗合バスの各営業所・案内所にて発売しております。
- 当社以外での発売箇所
- PASMO導入事業者の鉄道駅などで発売します。
購入時のご注意
発売には、デポジット(預かり金)500円を申し受けます。デポジットはカードを払戻しの際に返金いたします。
デポジットとは…
PASMOを新規に購入する時に、お客さまからお預かりする金額のことです。デポジット部分は、運賃の支払いや電子マネーとしてのご利用はできません。
- ※「Kitaca」は北海道旅客鉄道株式会社の登録商標です。
- ※「PASMO」は株式会社パスモの登録商標です。
- ※「Suica」は東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
- ※「manaca」・「マナカ」は株式会社名古屋交通開発機構及び株式会社エムアイシーの登録商標です。
- ※「TOICA」は東海旅客鉄道株式会社の登録商標です。
- ※「PiTaPa」は株式会社スルッとKANSAIの登録商標です。
- ※「ICOCA」は西日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
- ※「はやかけん」は福岡市交通局の登録商標です。
- ※「nimoca」は西日本鉄道株式会社の登録商標です。